モルディブ旅行記　帰国編　〜モルディブとお酒〜 - 金利で暮らそう！歳の差飲ん兵衛夫婦☆海外奮闘記

ラスドゥ（Rasdhoo island）のローカルライフが板についてきた、
ついにモルディブ滞在最終日。

ホテル（あ、ゲストハウス？）での精算
クレジットカード💳決済OKとの事だったので、このまま現地通貨（MVR:ルフィヤ）に触れることなく旅を終わるなぁと思っていたところ、
カード決済用のマシーンは、ホテルにはなく隣のお土産屋さんのものを借りるとの事。
ん？経営者一緒なの？？
セキュリティとか、ちゃんとお金ホテルに入るの？？と心配したけど、
ローカル島ならではなのかな〜
そして、支払いにお土産屋さん行ったら店主不在、、
えッ？
また後で来ようと。
ん〜島時間だね〜〜。
数時間後、心配になりこちらから再度申し出てお土産屋さん向かうも、まだ不在。
あれ？電話で確認してたよね？？
そして、結局私達が空港へ向かう定期スピードボート🚤の出発時間に店主戻るとの事で、ゲストハウスのスタッフさんATMあるから現金払いでよろしく✋って^^;
しかもUS$請求なのに、ATMでは現地通貨のルフィヤしか出てこない。
即座に換算してもらうと、このゲストハウスでは1ドル=16ルフィヤで計算するらしい。

出発ぎりぎりになってATM利用する事になるとは(；´∀｀)

そして、ATMに向かうも
？？
使い方がわからない。

たまたま同じ日にチェックインした日本からの青年旅人から、海外では口座から
引き出すよりもキャッシングの方がお得との情報を得ていたので、やってみよ〜となったのですが、、

DELTAアメックスSKYゴールドカードやCIMB preferred VISA INFINITEの利用を試みるもキャッシングに関する設定なんぞしてないので利用できず、海外旅行保険が自動付帯だというメリットのためだけに持ってたEPOSカードを利用して、無事ルフィヤをGET！
数分後には、ホテルに渡るけど出会えてよかったよ（笑）

※「海外キャッシングとATM」については、しっかり調査の上、改めてブログ書きますね💦

そして、いよいよローカル島Rasdhooとお世話になったゲストハウス【MACNAS】の皆さんともお別れ(;_;)
本当に滞在してよかったなぁと思えるホテルでした。
思い出した今もまた行きたい！（笑）
朝食もモルディブを感じされてくれる素敵なコンチネンタルブレックファストでした。
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※朝食たち※
マレーシアのウィンナーと違い、同じ鶏のウィンナーだろうのに味がしっかりしていて美味しかった。

ここからスピードボート🚤で70分
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バイバイRasdhoo👋また来るよ〜

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※ボートからの波しぶき※
この日は、波があり波しぶきがすごかった〜
いよいよ、マレ空港がある島に到着。

さっきまで島との別れにうるうるしてたのに、すでに気持ちは、アルコールハンター♪
空港近くのリゾートホテル【フルフレ】
のプールサイドバーでは昼間からアルコールが飲めるとの事。
バスも出ているけど、徒歩10分ほどでたどり着けるらしい。
一応バス停も探してみたけど、10日の禁酒を余儀なくされた私達夫婦は待ちきれず若干早足で、空港から見えたホテルの看板目指して歩きました。
※フライト3時間前にならないと空港内には入れないので、大きな荷物は「一時荷物預かり所」に預けました。
1つ$6でした。
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あった〜〜！！

さすがリゾートホテル。
おしゃれだね

フロント入っていて、右側へ進むと
バーの入り口と外へ出るドアが。
このバーは夜にならないとお酒飲めません。迷わず外へ
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すると、ありましたプール

名前の通り、プールサイドにバー🍷があります！！

そして渡されたメニュー👇

$表示でした。
※どうやら滞在中のお客様ではないとバレたらしい。実際飲んでる人は、半分は滞在者以外みたい。
やっと出会えたアルコールが入ったビール！！
ピッチャーでいただきました（笑）
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このピッチャーで、税サ追加されて$30.8でした。
やっぱビール🍺おいしぃ〜〜♪♪
一気に飲んだら、フワフワした（笑）
10日ぶりなんでアルコールが効いたらしい。