コロナ難民の本格的な疎開生活は、、、きれいな海と言えば!な場所「沖縄」へ。離島は医療設備が万全でないから県外からの訪問を禁止しているよと住民の知人から暗に拒否られたので本島へ。アパートメントタイプのホテルに滞在したらとっても快適だったのでレポートします(^^)/
小松空港から一先ず羽田空港へ降り立った、マレーシアの自宅に帰れないことが決定したコロナ難民の歳の差吞兵衛夫婦、、、
その晩は空港近くの「変なホテル東京 羽田」へ。
日付が変わる前ギリギリに、翌日からの疎開生活を送るための航空券とホテルの予約を完了させ、不安と新生活へのドキドキを抱えながら睡眠をとりました。
コロナ禍の今、
海外移住者はどこへ行っても危険人物扱いだろうし、「招かざる客」であろうから、本当にどうするべきなのか悩みました。
感染リスクを考えると、その頃連日感染者数の増えていた東京都とその周辺や大阪・京都は避けたい。。
疎開”おこもり”生活するなら、せめて美しい海が見える環境に身を置きたい。
妻にとってはダイビングに興味を持つきっかけになった思い出の地「宮古島」や、夫婦で一時帰国の際に一緒にダイビングし友人もできた「石垣島」を候補にあげて、島に住む知人に状況を聞くと、島民以外の入島の自粛を市長が発表したところだよ~。普段なら来て×2って言うんだけど、、、と暗に拒否られた(;'∀')💦
ってなわけで悩みに悩んで、予約サイトなど前日でも予約できる場所を調べまくった末、歳の差夫婦が疎開先に選んだのが、、、
【沖縄本島】
目指すホテルはこちら👇
直前の予約で、約1カ月を過ごす場所となるので不安でいっぱいでしたが、まだ新しい建物だったためキレイで一安心。
暮らすように旅したい人にはピッタリのホテルでした。
さて、歳の差吞兵衛夫婦の疎開”おこもり”生活の様子に関しましては、長くなりましたので次のブログで(^^)/
■コロナ難民な歳の差夫婦の本格的な疎開生活in 沖縄 vol.1
〇旅行期間
2020/4/12 ~ 2020/5/8
〇飛行履歴
東京(羽田)空港発14:30発(ANA 475) ⇒ 那覇空港着17:15着
那覇空港発11:00発(ANA 462) ⇒ 東京(羽田)空港着13:25着
〇滞在先
Mr.KINJO in Color'z KUNINDA
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